着こなしひとつであなたの印象はガラリと変わります

会費制結婚式・1.5次会におけるスーツ/タキシード

女性と比べ、緩いと思われがちな男性のドレスコード。その分、スーツやジャケットの着こなしひとつで、センスが良いか問われる部分が大きいのも事実。しっかりとスーツの着こなしについて学びましょう。

タキシードやスーツの歴史をご存知ですか?

19世紀に始まったスーツって元々、英国の礼服であったモーニングコートの裾を切った、寝間着や部屋着だったんですよね。でもそれが20世紀に入り、アメリカでビジネスの場に着られるようになって、礼装が簡略化された今では結婚式のようなフォーマルな場面でも着ることのできる平服として認知されているわけです。

何が言いたかったのかというと、始まりはモーニングコートという礼服だったということなんですよ。だからスーツを着る際にも守った方が恰好の良いルールがありますので、それを次で押さえてくださいね。

着こなしで気を付けたいのがサイズ感と配色

日本で今、仕事など何らかの理由でスーツを着ている人って何人くらいいるんでしょう?ふとそんなことを思いましたが、スーツを着ている男性を見ていて「この人、格好良いな。」「この人、野暮ったいな」など、スーツって着ている人によって大きく印象が変わりますよね。

ではどうやって恰好よくスーツを着こなすか。実はそんなに難しいことではなく、サイズ感と配色などポイントに気を付ければ、基本的に野暮ったく、似合わないと思われることは無いのです。

【覚えておきたいスーツの着こなしルール】

・クリーニング出したスーツを着よう
 皺が寄っていたり折れ目が取れてしまったスーツは格好悪いです。
 汚れているのは論外。

・体型にジャストフィットしたスーツを着よう
 特にサイズが大きすぎるスーツは格好悪いので控えましょう。

・派手な模様やパターンは避けよう
 大きなチェック柄のスーツや目立つストライプのスーツは着る人を選びます。

・原色の合わせや奇抜な色は控えよう
 青色スーツに黄色のネクタイ、赤いシャツ……もうガンダムみたいですよね。
 原色の合わせは非常に難しいので、奇抜な色は控えるようにしましょう。

・一番下のボタンは外そう
 若い方にありがちなのが全部のボタンを留めてしまうこと。
 スーツやウェストコートは一番下のボタンを外すのが一般的で、全部留めていると「この人、スーツの着方を知らないんだな」と思われてしまいます。

・キレイに磨いた革靴を履こう
 オシャレは足下から。なんて言葉もあるように、あなたのスーツ姿の全体を引き締めるのが靴です。
よく磨いたキレイな革靴を履きましょう。
つま先だけを磨くのもアリですね。

またウェストコート(ベスト)を合わせた三つ揃えは、よりダンディに見せることができます。もちろんブラックスーツに白ネクタイ&Yシャツでも問題ありませんが、若い方が着ると、少し古臭い印象を与えてしまう場合もありますので、色のネクタイを使用するなど華やかなワンポイントを心がけましょう。

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