海外の結婚式スタイル

みなさんは海外の結婚式について、どのくらい知っていますか?国が変われば、結婚式の文化も変わります。今回は、色々な国の結婚式について紹介したいと思います。

アメリカでは、結婚前に独身最後のパーティがあります。とにかく楽しむ!というスタンスで、友人や同僚が祝福の意味を込めてパーティを開くということが多いようです。
日本でおなじみのブーケトスにも違いがあります。花嫁が身につけている新郎がスカートの中に入って、花嫁が身につけているガーターを外して投げ、受けとった未婚の男性が次に結婚出来るというガータートスが一般的です。女性に向けてのブーケトスとは違った楽しみがありますね。

イギリスの結婚式では、式に参列するのは親族のみです。式の後に友人を招いてお披露目のパーティをしますが、その会場が自宅の庭や公園、休日の大学キャンパスなど日本とはまるで違います。イギリスでも楽しくするのが一番というスタンスで、庭にバンドを呼んで演奏をさせたり、ダンスを踊ったりと自由度の高い披露宴になっています。

スウェーデンの結婚式では、新郎(新婦)が席を立った際、招待客が新婦(新郎)にキスをしてもよいという習慣があります。男女問わず列をなします。いいの!?という感じがしますが、特にトラブルは起こらないことが多いようです。日本では考えられませんね。

ロシアの披露宴の入口には、新郎の母がパンと塩を両手に新郎新婦を出迎えます。このパンに新郎新婦が順番にかじりつき、多くかじり取った方が、家の主になれるという言い伝えがあります。また、人生で最後の辛味になるようにと願いを込め、パンにたっぷり塩をつけるそうです。

いかがだったでしょうか?国独自の文化が色濃く出ていますね。もしかしたら、外国の人たちから見たら日本の結婚式も変わったものに見えているのかもしれません。この記事を読んで「楽しそうだな」と思ったイベントがあれば、比較的自由度の高い1.5次会の演出で取り入れてみても面白いですね。