ビュッフェスタイルのあれこれ

1.5次会・会費制結婚式では、食事のスタイルとしてビュッフェ形式が選ばれることも少なくありません。好きな料理を選ぶ事ができるビュッフェ形式は、メリットもたくさんありますが気をつけたい点もあります。

まずはビュッフェ形式の一番のメリットは、フルコースで料理を用意するよりも費用が安く抑えられるということです。そしてゲストがリラックスして自分の好きなタイミングで料理を取りに行けるという点もメリットです。自分の好きなものだけを選ぶことができるので、好き嫌いやアレルギーをお持ちのゲストの方にも助かるものではないでしょうか。

ビュッフェ形式では「着席」なのか「立食なのか」という点も決めなければなりません。ポイントとしては、その1.5次会というものを披露宴寄りにするのか、2次会寄りにするのか、というところです。

着席スタイルにするとゲストは料理を取りに行くとき以外は座っていることになるので、余興に映像を使ったものがあるときや、落ち着いて演出を楽しみたい場合には向いており、比較的披露宴よりになります。また、ゲストに高齢の方や身体が不自由な方がいる場合は、料理をテーブルまで運ぶサービスを依頼しておくなどの配慮を忘れないようにしましょう。

立食スタイルでは、ゲストは自由に動くことができるため、よりカジュアルなパーティを目指す場合や、ゲストの参加層から考えて取り入れると、2次会に近い様な和やかな雰囲気の1.5次会になるでしょう。会場との相性もありますが、ゲストハウスでのオリジナルウェディングやガーデンパーティを予定しているのでしたら非常に雰囲気も出ます。こちらもゲストのことを考え、疲れたときのためにもある程度の椅子を用意しておくなど配慮を忘れないようにしましょう。

費用面だけでなく1.5次会の雰囲気までガラッと変えてしまうことのできるのがビュッフェスタイルです。自分たちの希望も大事ですが参加してくれるゲストのことも考えて適切なスタイルを選んでいきたいですね。