映像演出で気をつけたい事

結婚式ではゲストと一緒に楽しむ様々な演出があります。どんな演出をしたらみんなが盛り上がってくれるだろう?というのは新郎新婦の悩みの種でもあり、楽しみでもあります。近年の披露宴ではDVDを使った演出が定番化しています。
しかし、披露宴では本来、料理を楽しんでもらうこと、新郎新婦のお披露目が大きな目的です。ゲストからはご祝儀をいただくので、その分料理や引出物でおもてなしをするのが大前提だからですよね。そんな中、オープニング映像に始まり、プロフィール映像、新郎新婦友人の余興でも映像、さらに職場からのサプライズ映像・・・。
披露宴のほとんどが映像の演出になってしまうと、会場が真っ暗状態になってしまいます。せっかく用意した美味しい料理も会場が暗くては美味しくいただけないものです。年配のゲストも目が疲れてしまうでしょう。ご祝儀を多く用意する親族や上司の方々のことを考えると迷惑になることもありますので余興やサプライズの映像はその他の演出を考え、2次会に回してもらうなど工夫をしましょう。また映像の上映時間は1本5分程度が良いでしょう。それ以上になると長いと感じてしまうようです。
編集や構成も大事なので、制作に自信がない場合は式場に依頼するのが無難です。自分達で制作する場合は、ちゃんと再生出来るか、スクリーンに映した時の写真の大きさや文字が切れてないかなど、事前の動作確認が必要になりますので、早めに取りかかりましょう。

演出は少なすぎると寂しいですが、多すぎてもよくありません。ほどよくゲストの目を楽しませる、気持ちをわくわくさせることが大事です。やりたいことがたくさんあると思いますが、演出の時間配分とバランスがとても大切になります。ウェディングプランナーの方ともよく相談し、映像の演出は考えていきましょう。