結婚式における新婦の作法

待ちに待った結婚式。憧れのウェディングドレスを身にまとい、普段とは違うヘアセットとメイク。
まるで女優か見まごうばかりの美しさ。会場の視線を釘づけにすること間違いなし。ゲストも花嫁本人も最高の記念になるでしょう。
しかしどれだけ綺麗に着飾っても、歩き方や姿勢などの作法ができていなければ自分の本当に納得のいく結婚式にはなりません。
そうならないためにも今回は結婚式における歩き方や姿勢、作法についてお話したいと思います。

 

まず基本姿勢ですが、ファッション雑誌などでよく見るモデル立ちをイメージします。
足の裏に体重をかけ頭を紐でひっぱられるような感覚をイメージして立ってみましょう。
お辞儀の仕方は新郎がお辞儀をしてから1拍子間を置いてお辞儀をするとベストです。お辞儀の際は背筋が曲がっているとだらしなく見えるため意識しましょう。

 

次に歩き方ですが、一人で歩く場合と新郎と一緒に歩く場合でポイントが違ってきます。一人の場合は焦らずに一歩ずつ優雅に歩きましょう。
ドレスの裾が長いため裾をふまないように気をつけます。つま先から足をおろすように、すり足のような感じで歩きましょう。

 

二人で歩く場合は一人で歩く場合のポイントに加え、新郎の半歩後ろから一歩後ろを歩きましょう。
万が一、ドレスの裾を踏んでしまった場合ですが、慌てることがないように、裾を踏んでいる足を上げ歩きだしましょう。焦ってパニックにならず落ち着いて歩き出すように心掛けましょう。最後に泣き方ですが、ハンカチの用意は必須です。
結婚式に感動は付き物ですが、あふれ出る涙でせっかくのきれいなメイクが落ちてしまっては感動が台無しになってしまうことも。
涙が頬に伝うまえに目頭にハンカチをあてて涙を抑えるようにしましょう。ハンカチは派手すぎるものは控えましょう。白や薄めの青などの控えめなカラーをチョイスしましょう。

 

いかがでしたか。すべての動作に共通していえることは慌てずにゆっくりということです。姿勢が悪いだけでもせっかくの一生の思い出も台無しになってしまいます。マナーも大切ですが自分の振る舞いにも気をつけて結婚式に臨みましょう。