食を考え身体を温めよう

寒さが厳しい時期ですが、みなさんは普段から身体を温める努力をしていますか?人間の平均体温は36.5℃前後と言われていますが、この基礎体温が1℃下がるだけで、免疫力や基礎代謝は大幅に下がります。いくら美容のケアに気を使っても、身体が冷えてしまっていては思う様な効果は期待できません。

 

身体を温めるために、まずは食生活を見直してみましょう。身体を温めるためには温かいの飲み物を飲めば良いと考えがちですが、温かければ何でも良いというわけではありません。例えば好きな人も多いであろうコーヒーは、南国生まれの飲み物のため、実は身体を冷やす効果があるのです。逆に身体を温める飲み物というのはハーブティーやしょうが湯、ほうじ茶やウーロン茶などがあります。特に冬は寝る前にこれらの飲み物を飲むなどして身体を温める努力をしましょう。

 

食べ物ですが、野菜の摂り方に注意しましょう。みずみずしいイメージの野菜(キャベツ、トマト、レタスなど)は、大抵身体を冷やす働きがあります。逆に温める野菜と言うのはかぼちゃ、にんじん、ごぼう、れんこんなど、よく温野菜などになっているものです。調理法もサラダなどばかりにするのではなく、温かくして食べる工夫もしてみましょう。

 

またお肉や魚ですが、産地や色から判断することができます。お肉は全体的に身体を温める働きをしてくれます。その中でも豚肉だけはどちらかと言えば身体を冷やすということを覚えておきましょう。魚介類では北の方で捕れるのか、南の方で捕れるのか、素材の色を考えると良いでしょう。北海道のイメージが強い鮭やほたては、身体を温めます。また赤身をしているかつおやマグロも身体を温めます。
身体を冷やす魚介類にあうなぎ、あさり、しじみ、ウニなどがありますので覚えておくと良いオでしょう。また生で食べずに調理方法を考えるのも野菜同様大事です。

 

今回は寒いこの時期に気をつけたい身体を温める食べ物についてご紹介しました。食物に気を使うと、身体に良いものが分かるだけでなく、産地や特徴まで分かり、料理にも役立つので、ぜひ色々と調べながら食物・飲み物を選んでみてはいかがでしょうか?