祝辞の依頼は誰にするべき?

結婚披露宴のはじまりはスピーチなどが入る事が多いですが、その中には主賓のゲストの祝辞もちろん含まれていますね。結婚のお祝いの言葉を述べる大事な役回りですが、どのような人に依頼するのが良いのでしょうか?先輩カップルの経験なども交えながらご紹介します。

 

主賓というのは結婚式に参列しているゲストの中でも社会的地位が高く、新郎新婦にとってもお世話になっている方である場合が多いです。このことから職場の上司の方に祝辞を依頼するケースが最も多いと言っても良いのではないでしょうか。
「新郎の◯◯君は非常に熱心な仕事ぶりで〜」というふうに普段の仕事ぶりを上司の方が紹介するという光景もよく目にするものです。プライベートな部分しか分からない友人などには新鮮な情報ですし、仕事ぶりを評価されることで相手側の家族にも安心感を与えることができるというメリットから、職場の上司に依頼をするというのが多い理由でもあります。

 

学生時代の恩師に依頼するケースも多いようです。学生時代に自分の人生の進路を決め、それがターニングポイントになる人も多くいます。そこでお世話になった学校の先生に恩を感じ、依頼をするというわけです。また社会人になって上司との付き合いがまだ短いときなども、恩師へ依頼をした方が適切かもしれません。

 

最後に親戚や友人に依頼するケースです。これは、身内だけの結婚式を行う場合や、堅苦しいのを抜きにした結婚式の場合に多く見られます。当然身内だけの結婚式ならば職場の方がいないことが多いですし、形式にとらわれず、必然的に親戚や友人に依頼する形となります。その場合は親戚内で立場が上の伯父さんや、親しくした時間が長い親戚に依頼する事が多いようです。またカジュアルさを重視した結婚式では、幼なじみや親友に依頼し、ときにはおもしろおかしくスピーチをしてもらう、というのも大いにありではないでしょうか。

 

いずれにせよ、結婚式のテーマや、自分とゲスト、その周りの関係性をしっかり考慮すれば依頼すべき人物は固まってくると思います。ひとつの例として参考にしてみてはいかがでしょうか?