おもしろい余興を準備するには?

結婚披露宴やパーティでの余興、頼まれる方は楽しくもありますが同時に大変でもありますよね。余興といってもさまざまな種類があります。感動的な演出の歌や映像、クオリティを追求したダンスやものまね、とにかく場を盛り上げるおもしろい余興・・・。今回は特に「おもしろい余興」を作りたいときに気を付ける点をご紹介します。

 

まず第一に、これはどんな余興をやるにしても共通することですが、性別や世代関係なく多くの人が楽しめる内容を考えることです。おもしろいといっても若者の間でしか流行っていないものを取り上げるなどしてしまっては、実際会場の半分以下の人にしか理解してもらえないということもあると思います。パロディ企画をやるとしても一般的に広く知られているものや、日本人として親しみがあるものを選ぶと、会場の興味をぐっとひくことができます。

 

次に大切なのは、爽やかな元気の良さを押し出すことです。勘違いしがちなのが、下品なネタや激しすぎる言動などがおもしろいと思ってしまうパターン。確かにテレビなどで見る分にはおもしろいかもしれませんが、めでたい結婚式の場にはふさわしくないでしょう。少なからず何人かは好ましくなく思う人がいるかと思います。明るく元気な余興なのは結構ですが、誰が見ても爽やかに、不快にならない見た目や内容の余興を意識しましょう。

 

最後に、新郎新婦をフィーチャーした内容にすると良いでしょう。新郎新婦を持ち上げることで、少なくともその会場にいるゲストはほぼ全員が新郎新婦のことを知っているため、それだけで興味をひくことができます。さらにそこから愛を感じる冗談や逸話などを盛り込むとそれだけで会場全体が和やかな雰囲気になると思います。脚本などをきちんと考えて余興を準備したい人も、できれば新郎新婦が目立つ様なネタを仕込んでおくことをオススメします。

 

おもしろい余興は一見難しそうですが、一定のルールを守れば意外とすぐにできてしまうものです。上記のことと少しのアイディアを合わせて、ぜひ新郎新婦の方に素敵な余興をプレゼントしてください。