リーガルウェディングとは?

みなさんはリーガルウェディングというものをご存知でしょうか?「リーガル」とは「法的な」という意味を持つのですが、このことから想像がつきますか?実は日本の結婚制度というのは世界の国々に比べるとかなり簡易なものなのです。それに比べ外国の結婚制度というのはその国のしきたりや民法などが絡んできて、一筋縄ではいかないものが多数。その国で定められた結婚式のルールのようなものが「リーガル」にあたる部分だということです。

 

では世界のリーガルウェディングにはどのようなものがあるのでしょうか?たとえばアメリカのある州で結婚式をしたい!となれば、当日パスポートを持参して手続きすればOK、というものもありますが、イギリスだとマリッジビザというものを取得しなければ結婚式ができない、というものもあります。
ほかにも挙式から◯◯日前から入国しておくことが条件、という国も。これらはほんの一部の例なのですが、実は日本以外の200近くあるほとんどの国でリーガル結婚式は可能なので、その数だけルールがあると思った方がいいと思います。

 

つまり知り合いがハワイで結婚式をしたから、イタリアで結婚式をする予定の私たちも参考にしよう!ということはできないということです。「郷に入っては郷に従え」ということばがありますが、その国特有の結婚式ルールを満たさなければならないのがリーガルウェディングということですね。

 

憧れの国で結婚式をしたい!という気持ちがあるのならば、しっかりした下調べと、その国のルールを満たすことができるか事前に考えておく必要があります。しかし日本では体験できないようなスケール・ロケーションで結婚式ができるのは魅力です。リーガルウェディングは決して手軽なものではありませんが、興味がある方はまずはその国の結婚式ルールから把握するようにしましょう。