フォーマルな1.5次会の工夫

どちらかといえばカジュアルなほうに寄っていると思われる1.5次会・会費制結婚式ですが、親族や上司の方も招くのでできればフォーマルさを取り入れたいと考えている人もいるのではないでしょうか?そこで今回はいかにしてフォーマルさを出すのか工夫できるポイントをご紹介します。

 

フォーマルかカジュアルかがひと目でわかってしまうもの、それはやはり服装です。全員がスーツ・ドレススタイルの場と、私服の場を想像すると一目瞭然ですよね。フォーマルさを出したい場合はもちろん自分たちの衣装をきっちりしたものにする必要があります。難しく考えずにウエディングドレスとタキシードなどで十分です。気をつけたいのは、ゲストの服装です。招待する段階で、あらかじめ「できればこのような服装で」ということを伝えておく必要があります。カジュアルさとフォーマルさでゲストの服装がばらついてしまうと、どちらともとれない雰囲気の場になってしまいますので気をつけましょう。

 

次に食事のスタイルを考えましょう。フォーマルさを意識したいのならば、着席スタイルが望ましいでしょう。ビュッフェを楽しむことができるのもカジュアルな1.5次会の魅力ではありますが、離席している人が多くがやがやしているとフォーマルな場とはいえません。しかしビュッフェスタイルでもサーバーの人を用意するなどすればスマートでいいと思います。

 

また、会の進行は一般的な披露宴のような流れで行えば問題はないでしょう。受付、入場、スピーチ、乾杯、ケーキ入刀・余興などをひと通り行えば披露宴のフォーマルさと比べてもさほど遜色はありません。しかしオリジナル演出など、自由度が高いことができるのは1.5次会の魅力なので、フォーマルさを壊さない範囲で自分たちの判断で取り入れてみてもいいでしょう。

 

1.5次会でもきちんとフォーマルな場を作り上げることは十分可能です。よく計画して、自分たちと大切な人にとってよりよい会になるよう努力しましょう。