チェキ(ポラロイドカメラ)を上手に撮るコツ

ゲストから新郎新婦へのプレゼントとして、とても人気があるチェキなどのポラロイドカメラで撮った写真。その場ですぐに現像ができるのでメッセージを書き込んで、その日のうちに手渡しができますよね。二次会の幹事さんなどが撮影をしている姿などはよく目にします。しかしこのポラロイドカメラの撮影、案外難しいということを知っていますか?今回はその理由と上手く撮影するちょっとしたコツをご紹介します。

 

チェキなどに代表されるポラロイドカメラで撮影をして、現像したものを見てみると意外とボケている・・・。多くの人がぶつかる問題がこれです。実はこの手のカメラは、被写体を60cm以上離して撮ることが前提になっているのです。そのため、どんなにがんばっても60cm以内の近距離で撮影をしてしまうとピンボケしてしまうのです。ですのでゲストの方が近距離で写りたいと言ってきてもそのことを伝えてあげるか、あらかじめ適当な距離をおいた撮影スペースを作るかしておくとスムーズにいくのではないでしょうか。

 

次に、被写体より少し右を撮ることを心がけましょう。なぜかというと、この手のカメラのファインダー(のぞき込んで構図やピントを決めるための窓)はレンズよりも右側についていることが多いのです。つまりファインダーからの構図を信じてシャッターと切ってしまうと、見えているものよりも少し左側が写り、想像していたものとは違う写真が撮れてしまうというわけです。近距離での撮影ほどズレが目立ってしまいます。このことを考えて被写体より右側を撮らなければいけないということですね。

 

意外と知らなかった、という人も多いのではないでしょうか?せっかくたくさんのゲストが写真に写ってくれるのに、最低限、上手く撮れなくては台無しになってしまいますよね。しかし今回ご紹介したコツを意識しておけば大丈夫ですので、ぜひお試しください。
(全ての機種に対して同じ事が言えるというわけではありませんのでご理解ください。)