ポケットチーフの素材

1.5次会や結婚披露宴の際、新郎はもちろん、多くの男性ゲストが身につけるポケットチーフ。特にゲストの場合は絶対に必要なアイテムというわけではありませんが、スーツの胸ポケットに入れておくとこなれ感が出ますし、よりフォーマル感が演出できます。そこでまずこだわりたいポイントは素材。ということで、今回はポケットチーフの素材についてご紹介します。

 

基本的には2種類を覚えておけば大丈夫でしょう。まずは、シルク(絹)です。さらさらで光沢があるイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。そのイメージ通り華やかに見せたい時にはシルク製のポケットチーフを選ぶのがいいと思います。また生地がやわらかいので、チーフの折り方などによってはあまり上手く決まらないこともありますので色々なパターンを試してみてください。
シルク生地はそのカジュアルさからどちらかといえばカジュアルなパーティーにはふさわしいですが、格式高い結婚式などには避けた方がいい場合もあります。出席する会場がどんな様子なのかを判断してから身につけるようにしたほうがいいと思います。

 

もう1種類は、リネン(麻)です。シルクと比べるとぱりっとしていて、よりフォーマルな印象になることが特徴です。ビジネスのシーンで使っても全く問題ないように、もちろん結婚式の場にもぴったりな素材です。逆にカジュアルなチーフの折り方をしたい場合は素材が硬く向いていないといえます。しかし1枚くらいは大人のマナーとして持っておいて損はないと思いますので、シルク素材しか手元にない人はぜひリネン素材の購入も考えてみてはいかがでしょうか。

 

大人の男性として身につけたいポケットチーフ。まずは素材を知ることが自分のファッションに取り入れるための第一歩です。両者の違いを理解したら、次の結婚式ではばっちり胸元を決めて出席してください。