1.5次会の司会者を友人に依頼しても大丈夫?

1.5次会において会の進行を担当する司会者というのは、その場の成否を決めるといっても過言ではない重要な人物です。当然プロの司会者の方がいるので依頼するのが一般的ではありますが、中には友人に依頼したいという人もいるのではないでしょうか?

 

まず友人に依頼すること自体がいいのか悪いのかでいうと、決して悪くはなく、おおいに結構ではないかと思います。しかし前提として向き不向きをしっかり判断することが大事です。どのような人が司会者に向いているのかというと、落ち着いた行動と臨機応変さがあり、声が聞き取りやすい人、といえるでしょう。いくら司会者をしてほしい友人がいてもこれに当てはまらなければ避けた方が無難です。

 

もし司会者に向いていそうな友人がいても、任せきりではいけません。事前準備をするのは新郎新婦の役目です。一番大事になるのは司会者用の台本。正しい文章、セリフを準備して渡すというのは最低限の準備です。新郎新婦の入場から、お開きのあいさつまでしっかり網羅して作成しましょう。一般的な流れはあるかもしれませんが、披露宴よりも自由度が高い1.5次会はイレギュラーな部分もあると思います。そのような部分も含めて作成をしてください。

 

それが終われば打ち合わせです。友人司会者はきっと緊張することでしょうから、できればリハーサルをいっしょに行って不安を取り除いてから本番に備えるのが理想です。また不測の事態も起きてしまうことがありますので、「もしこんなトラブルがあったら?」というときのカバーひと言なども考えておくと本番でも冷静に対応できると思います。

 

最後に、司会者といっても大事な友人ですので、おもてなしをすることは忘れないでください。余興などを楽しむ時間はありますので、司会者の立ち位置の近くに席を用意して会自体をきちんと楽しんでもらえる気遣いが必要です。

 

司会者を友人に依頼するということは意外と盲点ですが、堅苦しくない式にしたいという新郎深奥などにはかなりオススメの方法でもあります。リスクを考えて準備すればきっと楽しい1.5次会になるので、上記のことを意識して本番に備えましょう。