アットホームな少人数ウエディングにしたいなら

大切なゲストとできるだけたくさんふれあいながら結婚式をしたい、親族や親友のみを呼びたいといった思いから少人数ウエディングを選ぶ人が増えてきています。そこで多くの人が大事にするのがアットホーム感。どのようなことを意識すれば和やかな少人数ウエディングを作り上げることができるのでしょうか。

 

まず気を付けるべき点は会場選びです。コツとしては、派手で大きな会場よりも呼ぶ予定のゲストがちょうどよく入るくらいのどちらかといえば小さめの会場を選ぶことです。普通の披露宴会場のように高砂の新郎新婦とゲストの距離が遠いとなってしまえば少人数ウエディングの意味がありません。席を立って少し歩けば誰でもがふれあえるくらいの大きさがアットホーム感が出ます。

 

ドレスコードを緩くするのもいいでしょう。新郎新婦は自分たちのテーマをスタイリストさんなどに相談して決めればいいと思いますが、ゲストに対してはあらかじめこのような服装でOK、ということを伝えておきましょう。まずは両親に準礼服を着てもらうようにお願いするのもいいですし、招待状や事前連絡の際にカジュアルな服装で結構ですなどゲストに連絡をしておけば全体的にかっちりとした場にはならないはずです。しかしカジュアルすぎてもフォーマルすぎても浮いてしまうことになりかねませんので、なるべく細かく、どこまでくずしてもいいですよ、など直接連絡をするのが無難です。

 

最後に、しっかりとゲストひとりひとりと話をする時間を設けることを忘れないようにしましょう。これは100人以上の規模の披露宴などでは決してできないことです。会場はそんなに広くはない場所で行うはずなので、新郎新婦自ら動くこともしやすいと思います。また少人数の中でも呼んでいるということはお互いにとても大切な人であることは間違いないですよね。その場で感謝の気持ちは必ず伝え、幸せな時間を過ごしてください。

 

少人数ウエディングを開催したいという人は増えてきていますし、案外向いている人も多いものです。大きな結婚式よりも気持ち的に楽だということ、しっかとゲストとふれあえること、費用が抑えられることなどプラス面に目をむければたくさんありますので、当てはまる人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。