結婚式当日に香水はつけるべき?

大人の身だしなみのひとつともいえる「香り」。その香りをつけるものとして最も身近なものに香水がありますよね。普段香水をしている人でも、結婚式当日も同じようにするのか、はたまたしないほうがいいのか、と迷ってしまうかもしれません。

 

結論からいいますと、香水をつけたほうが望ましい、つけてはダメ、という決まったマナーがあるわけではありません。ですのでつけるかつけないかは好みになる場合が多いのですが、どちらにしても多少の注意点がありますので、それを理解したうえで香水を使用してください。

 

香水をつけると、もちろん香りをまとうことができます。大事な日だということで特別な香水を使うのもいいでしょう。「結婚式の日の香り」としてふだんあまり使わない香水を身につけるというのも気分を高めてくれます。またその香水は結婚記念日や夫婦にとって特別な日にだけ使うなどすれば、香りによって結婚式を思い出すことができるのでそういった使い方も素敵だと思います。

 

香水をつける際の注意点としては、ドレスに香りが移らないかという心配があります。特殊な生地を使用していることが多いウエディングドレスなどはデリケートで痛みやすいといわれています。レンタルするお店によっては香水の使用は断られる場合もありますので、事前に必ず確認を忘れないようにしてください。

 

ほかのものと香りが混ざってしまい、あまりよくない香りになってしまうかもしれないというリスクもあります。たとえば花嫁がもつブーケに生花を使用する場合などは注意が必要です。花に合わないような香水であると思ったらつけないほうが無難ですし、もしくは香水の種類を香りが弱いものに変えるなどして香り同士がケンカしないようにしておきましょう。また同じように料理のにおいなどにも気を使う必要がありますね。

 

結婚式で香水をつけることは全く悪くないのですが、注意点をしっかり意識して使うようにしたいですね。自分だけが満足すればいいというわけではないので周りの意見や気持ちを考えて使用するようにしたいですね。