結婚式、親御さんの衣装は?

結婚式といえば新郎新婦を見れば分かるように、普段は着ないようなドレスタキシードでばっちりとキメてから臨むものですね。そしてその新郎新婦のご両親も、もちろん普段着というわけにはいきませんがどのような衣装を着ることが多いのでしょうか?

 

まず母親の方の衣装ですが、着物姿(留袖)を想像する人が最も多いのではないでしょうか?ご想像の通り、8割近くの母親の方が留袖を着用して結婚式に出席するようです。色に関しても黒が圧倒的に多いようですね。少数派ですがロングドレスで洋装そする方もいらっしゃるようです。また父親側と比べると、衣装をレンタルではなく購入する人の割合が高いということも面白いですよね。男女のおしゃれへのこだわりの差なのでしょうか。

 

父親の方の衣装は、モーニングを着用する方が多いようです。昼間の正装として最もふさわしいモーニングはレンタルもしやすく、日本の結婚式、披露宴では一番人気を誇ります。ちなみに日本の内閣発足のときは、総理や大臣たちが階段に並んで写真撮影をしますが、そのときに男性が身につけているのがモーニングです。朝から午後6時までの装いと言われているので覚えておきましょう。少数派としてはタキシードやスーツといった人もいるようです。

 

またバランスをとるために、衣装の種類を統一するということも多いです。両家間で連絡を取り合い、留袖なら母親はふたりとも留袖にして、柄も近いものにする、といった流れです。このようなときには写真を見せ合うと便利ですので、スマートフォンで画像を交換するなどして調整しましょう。両親の衣装を新郎新婦のふたりが見て好みのデザインを選ぶといったことももちろんOKですので、両親に協力して衣装選びに行くのもいいでしょう。

 

新郎新婦とその両親は同じ場所に並んで立つこともあればいっしょに歩くことだって多いものです。自分たちの衣装だけでなく両親の衣装も気にかけて、誰にとってもおしゃれでいい思いができるような衣装選びをしてくださいね。